ポリシーから参照されているグループ削除時の注意点
ポリシーで使用中のグループを削除しようとすると、ポリシーで使用されている旨の警告メッセージが表示されてグループが削除できません。
これは、ポリシーが意図しないユーザーに適用されてしまうことを防ぐためです。
ポリシーの設定からグループの指定を削除した後で、グループの削除を行ってください。
あるグループがどのポリシーで使用されているかは、以下の方法で確認可能です。
画面左のメニューから[テナント設定]>[グループ]>[対象グループ名]をクリックし表示された対象グループの画面の[参照ポリシー]タブを表示します。
グループを参照するポリシーの場所は下記表の通りです。
| 参照場所 | ポリシー種別 |
|---|---|
| ポリシー適用グループ | テナント |
| ポリシー適用除外グループ | テナント |
| ポリシー適用条件 | テナントグループ |
| ポリシー適用除外条件 | テナントグループ |
caution
ただし、以下の場合は警告なしにグループが削除されますのでご注意ください。ポリシーが意図しないユーザーに適用されてしまう恐れがあります。
-
「グループ一括追加」画面で
グループを追加する前に現在該当グループに登録されている全グループ所有者と全グループメンバーを削除する。また、CSVファイルに存在しないグループは削除する。にチェックを付けてグループ一括追加を実行して、グループが削除された場合。
-
自動プロビジョニング機能で同期しているグループが、Azure AD側で削除された場合。
(Azure AD側でグループが削除された状態が同期されるため、365 Alert側でもグループが自動的に削除されます。)