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添付ファイルZIP暗号化機能のご利用方法

初期設定

初めに、365 Alert管理ポータルにて以下の設定を行います。
下記設定を行うことによって、ZIP暗号化ポリシーに一致したメールの添付ファイルはZIP暗号化されるようになります。

  1. 暗号化タイプの設定

    テナント管理者が暗号化タイプを設定します。暗号化タイプは暗号化方式等、添付ファイルの暗号化に関する設定をまとめたものです。複数の暗号化タイプを設定して各ZIP暗号化ポリシーで使い分けることも可能です。
    暗号化タイプの設定方法についてはこちらを参照してください。

    note

    暗号化タイプはテナント管理者のみが設定可能です。

  2. ZIP暗号化ポリシーの設定

    アクションがZIP暗号化ポリシーを設定します。この際、1.で作成した暗号化タイプを指定します。
    テナントポリシーグループポリシーユーザーポリシーのいずれも使用可能です。

  3. ZIP暗号化通知の設定

    添付ファイルがZIP暗号化された場合に、メールの送信者に通知が送信されるように設定します。初期設定ではEメールによる通知が有効になっています。
    設定方法についてはこちらを参照してください。

メール送信者の操作

次に、添付ファイルがZIP暗号化された場合に、メールの送信者が行わなければならないことについて説明します。

  1. メールの送信者にZIP暗号化通知が届きますので確認してください。通知の確認方法はこちらを参照してください。

  2. メールの送信先には添付ファイルが暗号化されたメールが届きます。

  3. メールの送信者は、メールの送信先に添付ファイルの暗号化パスワードを通知してください。
    通知方法は、ZIP暗号化ポリシーの暗号化タイプで指定した暗号化パスワード通知送信方法に応じて、以下の3パターンに分かれます。

    暗号化パスワード通知送信方法通知方法
    自動送信暗号化タイプで指定した時間が経過したら、自動的にパスワードが通知されますのでメール送信者の操作は不要です。
    手動送信Teams通知または365 Alert管理ポータルから手動でパスワード通知を送信します。
    通知送信方法についてはこちらを参照してください。
    通知OFFこの場合は、暗号化パスワード通知は送信されません。
    そのため、メールの送信者は、ZIP暗号化通知または365 Alert管理ポータルの暗号化パスワード履歴確認画面でパスワードを確認し、送信先に暗号化パスワード通知とは別の手段(電話等)でパスワードをお伝えください。