7.Outlook Add-inの展開
Outlook Add-inを展開し、組織内のユーザーがOutlook Add-inを使用できるようにします。
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以下の場合、本手順は実施不要です。
- Outlook Add-inを使用しない場合
- Outlook Add-inを一般ユーザーが各自でインストールする場合
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Outlook Add-inを一般ユーザーが各自でインストールする場合はこちらをご参照ください。
Outlook Add-inの展開手順
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管理者アカウントで、以下のURLからMicrosoft 365管理センターにサインインします。
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画面左のメニューから[設定]>[統合アプリ]をクリックします。表示された画面で[Add-ins]をクリックします。
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以下の画面で、[+アドインの展開]をクリックします。
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以下の画面で、[次へ]をクリックします。
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以下の画面で、[カスタムアプリをアップロード]をクリックします。
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以下の画面で、[マニフェストファイルのURLがわかります]を選択後、[https://]で「Outlook Add-inマニフェストファイルURL」(取得方法は下記NOTE参照)を入力し、[アップロード]をクリックします。
caution入力欄には、下図のように
https://を含めて入力してください。
note「Outlook Add-inマニフェストファイルURL」は以下の手順で取得可能です。
- テナント管理者アカウントで、365 Alert管理ポータルにサインインします。サインイン方法はこちらを参照してください。
- 画面右上のメニューから[プロフィール]をクリックします。
- 表示された[ユーザープロフィール]画面の[Outlook Add-inマニフェストファイルURL]項目の値をコピーします。
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以下の画面で、[ユーザーの割り当て]と[展開方法]で適切な値を選択し、[展開]をクリックします。
[ユーザーの割り当て]は以下を参考にして選択してください。
ユーザーの割り当て 説明 すべてのユーザー組織内のすべてのユーザーに対してOutlook Add-inを展開したい場合に選択します。 特定のユーザー/グループ組織内の特定のユーザーに対してのみOutlook Add-inを展開したい場合に選択し、展開したいユーザーまたはグループを指定してください。 自分だけテスト目的等で自分(Microsoft 365管理センターにサインインしている管理アカウント)に対してのみOutlook Add-inを展開したい場合に選択します。 [展開方法]は以下を参考にして選択してください。
展開方法 説明 固定Outlook Add-inは[ユーザーの割り当て]で指定したユーザーに対して 自動的に展開・インストールされます。ユーザーはインストールされたOutlook Add-inを削除できません。 利用可能[ユーザーの割り当て]で指定したユーザーが各自でOutlook Add-inのインストールを行います。管理者が展開したOutlook Add-inをユーザーが各自でインストールする方法はこちらをご参照ください。
※利用可能を選択した場合は、共有メールボックスにOutlook Add-inが展開されません。共有メールボックスでOutlook Add-inを利用したい場合は固定または省略可能を選択してください。省略可能Outlook Add-inは[ユーザーの割り当て]で指定したユーザーに対して自動的に展開・インストールされます。ユーザーはインストールされたOutlook Add-inを削除することができます。
※ 共有メールボックスでOutlook Add-inを削除した場合は再度インストールはできませんのでご注意ください。 -
以下の画面で、[次へ]をクリックします。
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以下の画面で、[閉じる]をクリックします。
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以下の画面で、[名前]が
365 Alert Outlook Add-inのアドインが表示されていることを確認します。
以上で、Outlook Add-inの展開は完了です。
組織内のユーザーがOutlook Add-inを使用可能になるまでに24時間以上かかる場合があります。また、各ユーザーでOutlookの再起動が必要となります。